がんワクチン療法における自動免疫検査システム(automated-SpecificImmuno-monitoringSystem)の共同開発契約締結のお知らせ(2)

4564 オンコセラピー・サイエンス

 2013年07月17日09時00分


オンコセラピー・サイエンス株式会社
代表取締役社長 角田 卓也
(コード番号 4564 東証マザーズ)
(問い合せ先)取締役管理本部長 山本 和男
電話番号 044‐820‐8251



がんワクチン療法における自動免疫検査システム(automated-Specific Immuno-monitoring System)
の共同開発契約締結のお知らせ



当社とパナソニック ヘルスケア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根 健司)
は、このたび、がんワクチン療法の効果を判定するための免疫検査を自動で行うシステム
(automated-Specific Immuno-monitoring System)を共同で開発する契約を締結いたしました。


従来のがん治療では、外科手術療法、化学療法、放射線療法といった治療法が選択的に行われ
てきましたが、近年、患者さん自身の免疫反応を利用した、がんワクチン療法の開発が急速に進
んでいます。がんワクチン療法は副作用が軽微であり、患者さんへの負担が少ないことから、新
たな治療法として期待されています。


当社では、がんペプチドワクチン療法※の臨床開発と同時に、ワクチン療法の効果を客観的に判
定する免疫検査について、ノウハウの蓄積、ISO 取得など体制の整備に取り組み、免疫検査シス
テムを構築してまいりました。さらに、重要な課題となっている免疫検査の標準化に向けた取り
組みも進めてまいりました。
パナソニック ヘルスケア株式会社では、グループの総合技術力を活かして、一人ひとりに最適な
ヘルスケアを実現するために様々な医療機器の開発に取り組んでいます。


今回両社は、がんワクチン療法における免疫検査工程を自動で行う検査システム
(automated-Specific Immuno-monitoring System)を共同で開発することに合意いたしました。本シ
ステムが開発され、実用化されることにより、がんワクチン療法における客観的な免疫反応の効
果判定が確立でき、がんワクチン療法の臨床開発を加速させることが考えられます。


がんペプチドワクチンの国内外の治験を主導する当社の創薬技術と、パナソニック ヘルスケア
株式会社のメカトロニクス技術・医療情報技術の融合により、両社は本システムの2014年度
初旬の実用化を目指すとともに、がんワクチン療法における免疫検査の世界基準を目指し、鋭意
取り組んでまいります。


なお、本件は平成 25 年 5 月 15 日発表の、平成 26 年 3 月期連結業績予想に含まれております。

※がんペプチドワクチン療法:ペプチドを患者さんに投与することによって、がん細胞を攻撃できる
リンパ球を誘導するがん免疫療法。


以 上
<パナソニック ヘルスケア株式会社>
パナソニック ヘルスケア株式会社は、
「診断と治療の連携」
「医療情報の活用」
「創薬・研究の支援」
を通じて、一人ひとりに最適なヘルスケアを実現するために、お役立ちし続ける企業を目指しており
ます。


・本社所在地:東京都港区西新橋 2-38-5

Origin: がんワクチン療法における自動免疫検査システム(automated-SpecificImmuno-monitoringSystem)の共同開発契約締結のお知らせ

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